一気にたまっていた実話2話を話しました
(心霊写真の叫び、法事の訪問者)
霊媒体質ですのでお話しする全ては実話です、今回もその一つです

 あれから32年です
もう、話してもよいかもと…皆様にお話しすることにします
死の宣告は決まっていると思いますか?
私には、32年前の日航123便に乗るはずの家族が居ました
でも、とっさの予感で新幹線を使う帰路に変えてもらった過去があります
多くの方が亡くなった過去がありますので、これまでこのような事を書くことを控えていました

 その日、私達家族は白浜に居ました
夏真っ盛り、でもお盆を迎える海は荒れています
丁度、台風接近の情報もありました
 家族で避暑に来ていた白浜です、主人が急遽、前日から会議で東京に行くことになり
せっかくの家族旅行なのに、水がさしたような連絡に落胆しました
でも、上司からの連絡ですから行かざるを得ません
白浜から電車を使い、伊丹空港から羽田へ向かいます
問題は帰路です
帰りの123便はキャンセルにし新幹線を帰路にしてほしいという条件で 主人は東京に参りました
「飛行機は止めて、新幹線にして」と伝言した事象は夢伝達です
(この夢伝達については、お許しがあれば投稿したいです)
主人が乗る飛行機が墜落した夢を何度か見ていましたが、直前の事故は
凄まじいものでした

「命の引換」ということなのでしょうか?
主人が東京に立った8/12,白浜の海岸で遊んでいた私は足をとられて、沖に流されました
足も届かない暗い、冷たい海
どんどん沖に吸い込まれていく
お盆の波は高く、軽く考えていた私は浅はかだと猛省しました
このまま、死ぬのだと脳裏で確信し
冷たい海の底に行くまでに360℃回転しながら
落ちていきました
でも、不思議と意識はしっかりあります
少しずつ体温を奪われながら海底に沈んでいく
ああ、これが「死」なのだと覚悟した…そう感じた瞬間
海の底から手が、大きな手が出てきて
透明のチューブをスローモーションで移動していく
物凄い速さ、光速、
チューブから見える光景は
逆流する海水、砂、貝、小魚、…
何故かすべて記憶に焼き付いているのだから…

私を砂浜まで運んでくれた手から
「生きろ」という言葉が瞬時に伝わり
気が付けば、私は砂浜に呆然と座っていたのです
そして、このことは誰にも話してはいけないように感じ
封印したのです


数十年後
霊能者より九死に一生を得る体験を

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