ある日、男性は夜遅くまで仕事をしていました。
みんなは夜怖いからと言って、みんなは帰ってその男性A君だけが残って仕事をしていました。
そして、仕事の時計では1時で止まっていました。
男性は、おかしいな?
と思い腕時計を見ると、2時になっていました。
A君はもういいやと思い帰ってしまいました。
A君が帰った後、その仕事の時計を思い出しました。
そして、A君はある事に気付いてしまったのです。
そうなのです。
あの時計は、バッテリーがあるのに動いてない、そして止まった。
って事は、誰が止めた?
これは、友達から聞いた話です。