ある大学の登山サークル5人が山を登っていた。

頂上まで登って、下山することになった。

ところが下山途中雪が降って前が見えなくなった。

1人が倒れてしまった。

その1人を支えながらちょうど山小屋があったので、入ることにした。

山小屋の中はとても寒く、倒れた1人はそこで死んでしまった。

残りの4人も凍え死にそうだったので、1人が提案して山小屋の四角に1人ずつ立って、右回りで壁づたいに歩き、角にいる人の肩に触る。

触られた人は、壁づたいに歩き、また角にいる人の肩に触る。
と言うことを朝まで繰り返し、朝まで死なずに済んだ。





意味がわからない人
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壁づたいに歩いて行くと4人目が角に着くとそこには誰もいないはず・・・
誰がいたんでしょうね・・・

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