短編
いろいろな者に出あってしまった
子供の頃にあった不思議な話しです。
誰かがドアをたたくので、私が返事をしても返ってこない。
後で家族に聞いたら、「していない」と言われた。
でも、次の日も閉まったドアのむこうがわからカーテンが揺れていました。
ある日の明け方、夢の中で鏡が落ちる夢をみました。
「がしゃん」と音で目が覚めたら部屋の鏡が落ちていました。
それから幽霊は見えるし猫の幽霊に沢山の動物の幽霊に妖精をみたり、金縛りの中いろいろな幽霊が何回もでたり、耳元で囁かれたり、ざわざわ真夜中に人の声が聞こえてきたりと沢山の体験があり
今に至っています。
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後日談：
- 娘まで幽霊をみるようになりました、私が手術をした後で足元から凄い勢いが突風が吹いてきたり、娘まで神社に行ったら不思議な生き物をみたりするようになりました
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