その日は彼女とドライブにでかけました。
地元で有名な夜景が綺麗な山に行くことに。

行く途中に坂道でよくある休憩所みたいな道が膨らんでるところがあり、そこからの景色がとても綺麗だったので止まって見ることに。星がすごく綺麗で見とれていました。

辺りを見てみるとこの時間では(深夜2時過ぎ頃)見かけない人影がありました。
よく見えなかったのですが白服のお婆さんみたいな感じでした。

するとその人がこちらに向かって来るので、すごく焦ってしまい彼女側の窓を開けてしまいました。

彼女もテンパっていて閉めるつもりが窓のスイッチを下にずっとやっていました。

どんどん迫ってくるその人にすごくビビリ車を発進させました。(帰って窓を開けたことを彼女にすごく怒られました。)

数日後のある日、新聞を見ると【行方不明だった女性が〇〇山で遺体で発見。】とゆうのがあった。

内容を見ると認知症の女性が家の帰り道がわからず山に迷い込んだ。

もしかしたらあの日見た老婆はその日だったのかも知れません。
あの時車に乗せていば。

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