ある公園にハトにエサをやるおじさんがいた。

僕が学校に行く途中に公園があり、
いつもハトにエサをやる、
おじさんに、挨拶して、学校にいってる。

だがある日、公園におじさんがいない。
死んだのかな〜と思ったが、
ハトの様子がおかしい。

おじさんがいないのに、1つの場所に集まっている。
変だな〜と思いながら通りすぎた。

そして次の朝、公園に入り、ハトを見ている。

僕はギャーと悲鳴をあげた。

ハトがみんなでおじさんの死体を食べていたのだ。

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