本当にあった怖い話

ある男の子が友達と墓で遊んでいました。

かくれんぼ、鬼ごっこ、をして、遊んでいました。

そしたら男の子が1人転んでしまいました。

そしたら一緒に遊んでいた女の子が言いました。

墓で転んだら片足置いていかないとだめなんだよ、でもさすがに足を切るなんてできないから、片靴置いて帰りました。

墓で転んでしまった男の子は、車にひかれそうになりました。

そしてまたいつものように、墓で遊んでいていきなり前の男の子が、転んでしまい。ドミノみたいに、みんな転んでしまいました。

仕方なく靴を脱いだんですか！

男の子1人だけ脱ぎませんでした。

靴脱がないと死んじゃうよ！

でも買ったばかりの靴なので、1人だけ脱ぎませんでした。

靴を置いていった子たちは、車にひかれそうに、で脱がなかった、男の子は階段から落ちて死にました。

終わりです。