これは、ぼくが遠いおばあちゃんの家
にいくときのはなしです。
電車に乗ろうとしたとき、黄色いせんの
向こうに手が出ていました。
最初はきにしていませんでしたが
気にっなって偶然会った友達に
そのことを話しました。
しかし、そんなもん見えんと言われました。
しかし、帰ろうとしたとき手がついてきました。

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