こんばんは

今回3回目の投稿になります


以前にも述べましたが
私はとても怖い霊体験をしております

今からお話する体験談は
私の中でもきっとこれが何か大きなきっかけに繋がり
霊が私達の所に来た瞬間ではなかったのかなと
思っております


登場人物が多くなるので
前回の投稿で先に登場人物を述べておりますので
面倒ですが2回目の投稿のほうで登場人物のご確認をお願いします!
(2回目の投稿も読ませるつもりでないです。ただたんに登場人物が多いのでいちいち打つのが面倒くさくなりましたw)





- 5:00PM -

授業が終わり
皆んなで私の寮のアパートに集まりました

私とデブ君とゲイ君とチャイナ君はダンスグループの所属で
普段練習はジムでやるんですけど
この日は練習がなく
仲の良いダンスのメンバーで集まって適当に練習、色んな技を練習しようって事で集まってました

ダンサー以外にも
のっぽっちゃん、ボインちゃん、ニグラちゃん、「ファニーちゃん」もいて
私の部屋の中でDVDみたりプロジェクトを作ったりして私達のダンスが終わるのを待っていました


※前回ではファニーちゃんは登場人物の中にいませんでしたが、ここで登場させて頂きます。私達のお笑い担当みたいな存在で彼女のデブさを使って自分で周りを笑わせる様な子です。



私の部屋は一階にあって
ドアを開けたら車が一台通れそうな細い道を挟んで
そこからは緑の芝生が一面にあります(あまり大きな面積ではありませんが)

なので私の部屋のドアはオープンにして
そから延長コードを持ってきて
外にステレオを置いて音楽を流せるようにしていました


ニグラちゃんが
大学でミーティングがあるからちょっと大学に行ってくるとの事
(ニグラちゃんは委員の1人。私の彼氏も一緒にやるミーティングに行く事になってました。)

ダンスの練習が終わる前までに戻ってるから
カバンは私の部屋に残し
ペンとノートだけを持ってニグラちゃんは私の部屋を後にしました



ボインちゃん達は自分達のプロジェクトを終え
私達もダンスの練習を見学したりふざけて一緒に踊ってきたり
時間はあっと言う間に過ぎていきました




- 7:00PM -

そろそろを練習を終えようかという雰囲気が出てきた頃くらいに
ニグラちゃんが遅いという話になって
ボインちゃんがニグラちゃんに電話しました

私達はステレオを運んだり

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