
 短編 
絶対に言うな!
匿名 2016年6月26日
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僕はとある場所へ引っ越した。
まだ慣れてはいないが、充実した日々がおくれていた。
ある日ゴミ捨てに行くと怪しい男が走ってきた凄い勢いだ、かわそうとしたが肩がぶつかった。
謝りもせず走って行った。
凄く慌てていた。
そして家に帰った。
そして肩を見ると血が付いていたその日は怖くて眠れなかった。
朝になったカーテンを開けたすると、警察がいたどこで事件があったのか、ここら辺で騒ぎもなかった。
するとピンポーンとインターホンが鳴ったのぞき穴から見ると、さっきの警察がいた。
何でだろう?と思いながらも開けたするとここら辺で事件がありました。
と言われました、あぁーあの事かーと思いながらも、仕事がたまっていたので、面倒くさくならないようにあえて言いませんでした。
そしてある日ニュースを見るとこの辺で殺人事件があったと、言っています。
さいわい犯人は捕まったといっていました。
良かったと思いました。
ですがその犯人の顔写真を見て背筋が凍りました、なんとその顔写真にのっていた人は、あの警察かんの顔だったのです、想像してみてください、もしあの時言っていたら。
後日談:
- 怖すぎですよねー
 
この怖い話はどうでしたか?
chat_bubble コメント(18件)
- 兄ちゃん、何でこの人らは既出の話をさぞ自分の体験談のように話してしまうん?真実を知る者
 - この話し〜まゆ
 - うるせ〜野郎ども!別に俺が体験したなんてどこにも書いてないだろうが!たす
 - それなw真似かな?ww望愛
 - 何かこの話と物凄く似た話あるぞはら
 - 警察かんびびり
 - それ...知らないとでも思ってるのかな。。1830
 - どんどん受け継がれてゆくーわーい
 - 笑笑ボルゲーノ
 - それな太田 快