僕はとある場所へ引っ越した。

まだ慣れてはいないが、

実した日々がおくれていた。

ある日ゴミ捨てに行くと怪しい男が走ってきた凄い勢いだ、かわそうとしたが肩がぶつかった。

謝りもせず走って行った。
凄く慌てていた。

そして家に帰った。
そして肩を見ると血が付いていたその日は怖くて眠れなかった。

朝になったカーテンを開けたすると、警察がいたどこで事件があったのか、ここら辺で騒ぎもなかった。

するとピンポーンとインターホンが鳴ったのぞき穴から見ると、さっきの警察がいた。

何でだろう?と思いながらも開けたするとここら辺で事件がありました。

と言われました、あぁーあの事かーと思いながらも、仕事がたまっていたので、面倒くさくならないようにあえて言いませんでした。

そしてある日ニュースを見るとこの辺で殺人事件があったと、言っています。

さいわい犯人は捕まったといっていました。
良かったと思いました。

ですがその犯人の顔写真を見て背筋が凍りました、なんとその顔写真にのっていた人は、あの警察かんの顔だったのです、想像してみてください、もしあの時言っていたら。

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