これは私が小学生だったころのことです。
私は車に轢かれました。
その為私は記憶喪失になってしまいました。
その為私は一時的に学校を休みました。
あの出来事から一ヶ月後
私の家は人形屋をやり始めました。
そんなある日
Bさんからある人形を送ってもらいました。
送ってもらった人形が届いて開けてみると、
「不幸を招く人形」と書いてあったのです。
私はもうびっくりしてしまって、その時はもう怖すぎて身が震えました。
それから夜のことでした。
私が寝ていると二階から「のっしのっし」
と言う音が聞こえてきたのです。
私は怖かったけど二階に行きました。
だけど二階には台所と人形保管場所しかありません。
よく朝もそれが何日も続きました。
さすがに私ももう我慢の限界でした。
母さんに聞いてみると
母さん「何?そんな音しまいわよ」
私は驚きました。
そして奇妙な現象が続いて私は一度二階に確かめに行きました。
二階には行ったのですがどこも変な場所は無かったのでその日はもう寝ることにしました。
よく朝、私はもう歩けるようになったので、学校に行きました。
私「おはよう」
友達C「おっ、!ひっさー」
友達D「事故、大丈夫だったか?」
私「うん何とか」
(と色々会話した)
私は奇妙な現象のことを友達CとDに知らせた。
その夜、私の家にCとDが来た
そして二階に行ってみると人形保管場所から聞こえる。
私たち全員が震え上がった何とそこでは、勝手に人形が動いていたのだ。
私たちは驚いてもう寝ることにしました。
よく朝、学校に行っている途中、
わたし「右よし左よし右よしゴー」
その時、【どーん