これは私が、小6の修学旅行の時体験した話です。○○小学校のみんなで長崎のあるところに1泊2日で泊まりに行きました。そして長崎について昼ごはんを食べました。ご飯を食べていろんな所に行く途中私は、何かの気配に感じました。でも、その時はみんながいてあまり怖くなかったのですが、その夜意外なことが起こったのです。夜になってお風呂に入る時、また気配が感じたのです。今度はすごく胸騒ぎがしたので、すぐにお風呂を出ました。私の部屋は一番奥でした。その部屋でも気配は感じたのです。部屋の中で写真を取りましたその時、写真に霊は映ってないかと心配でした。私が寝るとき、急にウゥ・・・ウゥ・・・と言唸り声が聞こえて、それと同時に私の手を誰かがにぎりましたが、誰も私の手はにぎっていませんでした。でも眠かったので寝たその時です!髪の長い女の人が私の目の前に現れたのです。私はギャァ〜と言ってその後の記憶は全く覚えていませんでした。家に帰って来てそのことを話しましたが親は嘘だとしか思っていませんでした。何ヶ月かたって写真が届いて、部屋の中で撮った写真に白い魂が映っていたのです。翌日、ある人に聞いたら右の女の人が霊をつれてきてると言いました。○○さんにおはらいを受けさせました。○○さんがおはらいを受けている間急に、
トイレにいきたくなったので○○さんの家のトイレを借りました。ドアを開けたとたん顔がでかい女の人が立っていてやっぱりこの人が霊をつれてきてることを母にはなしたら、やっと受けいれてくれたので安心しました。5ヶ月たってへ別の町に引っ越しました。今でも忘れられないでいます。

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